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菊は男の紋章鬼のように頭に角が生えかけたカミナリ親父だが、つい最近この世界を知り、なぜか大勢の男に輪姦されたいという妄想を抱くようになった。よく話を聞いてみると、昔、外人部隊で活躍していた頃、部下に何となく気になる男がいて、その部下を自殺で失って以来、自分を責め続けたことがそんな妄想に取り憑かれた一因らしい。(この作品から画像サイズがさらに大きくなりました)
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毛深くてゴメン髪の量も多いが、脱ぐと体毛の濃さも半端ではないお父さん。夏になると袖や襟元からはみ出した体毛に、家でも会社でも女性の冷たい視線が突き刺さる。思い余ったお父さんはとうとう胸毛を剃ってしまったが、それ以上剃毛するのはちょっと待ってください。毛深い男が好かれる世界もちゃんとあるんです。
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真夜中の父搾り顔なじみの客だけになると、決まって上ネタならぬ下ネタで盛り上がる松寿司の大将。絞れば牛のようにいくらでも出るというのが口癖だが、果たしてその真偽は如何に?!
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被写体が映す幻なぜだろう?このとても懐かしい感覚。遥か昔に一度だけ出会った人が残していった、あの独特の雰囲気と吸い込まれるような大人の匂い。それが写真を撮っているうちにどんどん大きくなるのに、目の前にいるのは別人だと分かっている。分かっていながら、写すことのできない幻を写そうとする自分がいた。
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白衣の下の真実開業医の波平先生は地元の名士で、自治会長を勤めるほど人望もあります。でも、院長室の鍵が掛かった引き出しには、奥様が見たら卒倒するようなもの凄い写真が隠されているのです。陰毛を剃られ、全身に落書きされ、大股開きで縛り上げられて、恥部丸出しで悶える破廉恥な髭親父。それが院長の真の姿だったのです。
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父と昭和の夏今はもう遥か彼方へと遠ざかってしまった昭和の夏。テレビからはピンキーとキラーズの「恋の季節」が流れ、風呂上りの父が背中に汗の玉を滴らせながら蚊取り線香に火をつけていました。そんな時代のレクイエムとしてこの写真集を制作してみました。
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カレー屋の主人いつもおいしいカレーを作ってくれる、行きつけのカレー屋のご主人。今日は趣向を変えて私がご主人を料理してみた。白いエプロンの下に隠されていた特大の松茸や、その裏側に潜む毛深いアワビを、素材から搾り出した特製のホワイトソースで味付けした一品をご賞味あれ。
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