第1章 制服 | 収録写真数 |
まずは制服の凛々しい姿を撮らせてもらった。やや緊張気味のまま、リクエストに応じて大事なところを見せてくれた。さらに下半身丸出しで椅子の上でポーズを取ってもらい、「ついでに肛門も」とお願いすると、赤らんだ顔をいっそう紅潮させながら、無理な姿勢で恥ずかしいところをすべて見せてくれた。 | 15枚 |
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第2章 ベッド | |
気分が出たところで素っ裸になってもらい、ベッドで大胆に卑猥なポーズを取ってもらった。はにかんだ顔とギンギンに勃起した一物のコントラストが妙に欲情を誘い、シャッターを押すたびに、制服の下に隠されていた秘密が取調室で調書を取るように確実に暴かれていった。 | 19枚 |
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第3章 窓辺 | |
夜の窓辺に佇む警官が一人。すでに別れを告げた制服に未練があるわけではない。それを証明するかのように一枚ずつ脱ぎ捨て、豊満な生身の肉体を披露していく。穢され、堕とされていくのを待っていたその体は、漆黒の闇を背景に鮮やかに浮かび上がるのだった。 | 12枚 |
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第4章 褌と制帽 | |
制服とはあまりにも不釣合いな褌を締め、それに制帽と銃を組み合わせてみた。現実にはありえない格好なのに、なぜか郷愁を誘う。そして、褌はただの紐となって一物を締め付け、尻の割れ目に食い込み、素っ裸の体をいっそう卑猥に見せてくれた。 | 11枚 |
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第5章 立ち姿 | |
紐状になった褌で締め付けられた陰部が剥き出しのまま、裸にネクタイとベルトを着けただけの姿で銃を構えてもらった。犯人に向けられた銃身と同じようにいきり立った一物は、何かを欲しがるようにカメラの方を向いていた。 | 11枚 |
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第6章 手錠と縄 | |
睾丸と陰茎を江戸打ち紐で縛り上げ、素っ裸のまま手錠で椅子に拘束した。さらにSM用のロープで後ろ手にした両腕をフロアランプのスタンドに括り付け、自由を奪われながらも、その責任と期待の重圧に耐え続けた彼の警察官としての生き様を表現してみた。 | 14枚 |
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第7章 ソファで自慰 | |
ついに制服を捨てることを決意し、晴れて自由の身となった彼に、いまの正直な気持ちを聞いてみると、何の任務も課されない気楽さの一方で一抹の寂しさを感じることもあるという。そんな彼にカメラの前で思い切り自由に自分を表現してほしいと言うと、溜まっていた欲求を吐き出すように激しく一物を扱き始めた。その姿はまるで、まだ体のどこかにぴったりと貼り付いていた制服の一部を、夢中で引き剥がそうとするかのようだった。 | 18枚 |
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| 計100枚 |