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第1章 制服収録写真数
前回撮影したモデルさんに、少し若いけどとても渋い顔立ちをした運転手仲間がいると言われ、さっそく紹介してもらいました。やって来たのは熊のぬいぐるみのように毛深くてカワイイ、モデルとして申し分のない髭面のおじさんでした。思わずその顔立ちに見惚れていると、おじさんは自ら窓辺に腰掛け、一枚ずつ服を脱ぎ始めました。いいえ、そうではありません。どうやらいつもの習慣で、自分でも気づかないうちに「とりあえず脱いでみましょう」と、いつのまにか口走っていたらしいのです。15枚
第2章 和装と褌
次は和服と褌に挑戦してもらいました。きりりとした男らしい顔立ちとどっしりした体型は、着物姿がなかなかよく似合います。少しずつ緊張も取れてきたのか、褌からはみ出した一物が、窓際で撮影していたときよりも確実に伸びて太くなっています。そこでせっかく膨らんできたものがしぼんでしまわないように、褌を紐状にして性器の付け根を縛るように締め直してもらいました。すると、形のよい一物は元気よく見事にそそり立ってくれました。10枚
第3章 ベッド
きれいに咲いた花を摘んでしまうのは気が進まないものですが、見事に熟成したおじさんを淫らな欲望で汚すのも、何となく罪の意識を感じてしまうものです。本当はもっといやらしいポーズをお願いしたいのに、心の中の天使が邪魔をして、なかなか思うように指示を出すことができません。それでもせっかくの逸材を前にして、肛門だけは見せてもらわないわけにはいかないのです。このダンディーなおじさんに、なんという助平な変態カメラマンだと軽蔑されるのは心が痛むのですが、この際致し方ありません。肛門だけは譲れないのです。心を鬼にして、ベッドの上で毛深い穴を思いっきり開帳してもらいました。10枚
第4章 透明な褌
どうせ親父の毛深い穴が大好きな変態だと知られてしまった以上、いまさら気取っても仕方ありません。今度はサランラップで作った透明な褌を締めてもらいました。肛門も性器もラップにぴったりと貼りつき、まるで採取された標本のような独特の卑猥さを表現できたと思います。そして、江戸打ち紐で睾丸を二個に分けて縛り、江戸時代の春画のように誇張された一物、あるいはデフォルメされたイラストのようにギンギンに勃起した男根を、濃い尻毛に縁取られた薔薇の蕾のように初々しい薄桃色の肛門の隠微な穴襞とともに、網膜と撮像素子にしっかりと焼き付けました。15枚
第5章 縄
まだ完全に吹っ切れたわけではありません。こんな男前で真面目そうな紳士に、こんな卑猥で恥ずかしいポーズをさせていいんだろうかという迷いは残ったままです。しかし、どんなに抑えようとしても性欲はすべてに打ち勝ちます。結局、やるべきことはやろう、やらずに後悔するよりやって後悔しようという心の声に従い、気がついたらおじさんを素っ裸のまま縛り上げていました。全裸にされて自由を奪われ、恨めしそうに見返すおじさんの視線をよそに、もはや突き進むしかありません。床に転がされ、ペニスも肛門も剥き出しにされたおじさんの姿に欲情しながらも、指は自然とシャッターを切り続けるのでした。15枚
第6章 落書き
縛られ、汚され、辱められ、もはや観念したように見えるおじさんを、さらに容赦なく凌辱したいという欲求が頭をもたげます。そして、気がつくとカメラを持っていたはずの両手には剃刀とサインペンが握られ、目の前には陰毛を剃られて体中に落書きされた無惨なおじさんの姿がありました。さらに、首には首輪を、鼻には鼻輪を嵌められ、手錠をされた両手を首の後ろに回して、おじさんは厳しくも優しい目で、性欲の虜となった哀れなカメラマンを慈悲深く見つめていたのです。10枚
第7章 首輪
もう罪の意識は彼方へと消え去り、恍惚と欲望だけがその場を支配しています。頭で考えることなく、体が求めるままにすべてが進行していきます。豊満な乳を吸われ、太鼓腹を揉まれ、ペニスを咥えられ、尻の穴を舐められても、おじさんは無抵抗にすべてを受け入れてじっとしています。まるでその太鼓腹のように広い寛大な心に甘えているうちに、勢いあまって射精してしまいました。ついでにおじさんにも射精してもらい、その口と肛門に使用済みのコンドームを咥えてもらいました。15枚
第8章 剃毛
最後は落書きをきれいに消して髭も整えてもらい、剃毛したきれいな体を記念に撮影しました。そして、そのふくよかな下腹部に思い切り顔を埋めさせてもらいました。これでしばらくは夜中に妙な妄想に悩まされて眠れなくなることもないでしょう。しかし、もしもまたそんな日が来たら、さらに年齢と経験を重ねて一段と渋くなったおじさんの太鼓腹にほんのひとときの憩いを求めて、また顔を埋めたいと思います。10枚
計100枚