第1章 白衣 | 収録写真数 |
白衣の優しそうな先生に、まずは下半身から脱いでもらい、上半身も少しずつはだけてもらった。立派な髭がトレードマークだが、胸毛に腹毛、臍から股間へと連なる柔らかな陰毛が下腹部に広がり、顔だけでなく全身が見事な体毛に覆われていた。 | 10枚 |
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第2章 椅子 | |
次に聴診器をつけ、椅子でポーズをとってもらった。緊張のせいかなかなか硬くならない一物と、妻にも見られたことのない肛門を、カメラに向けて同時に突き出してもらった。中腰で突き出された肛門は女陰そっくりに縦に割れ、持ち主はそれを知ってか知らずか、処女のように初々しく顔を赤らめて屈辱に耐えた。 | 12枚 |
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第3章 褌とサポーター | |
褌とサポーターでポーズをとってもらった。褌から一物がはみ出し、さらにその付け根を紐状になった六尺で挟まれ、尻に六尺が食い込んだ卑猥な格好で大股開きをしてもらった。メッシュのサポーターはいつのまにか染み出た体液に濡れて、トイレットペーパーが水に溶けるように透けていった。 | 10枚 |
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第4章 ベッド | |
ベッドでは自然体で肘を突いて横になってもらい、だらりと垂れた陰茎に右手を添えて気合を入れてもらった。ついでに片足を上げて毛深い肛門をしっかりと開帳してもらい、そのまま頭を下げて四つん這いになってもらうと、いつしか亀頭の先から透明な糸が垂れ、清冽な朝露のようにキラリと光っていた。 | 12枚 |
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第5章 スツール | |
スツールを使ってポーズをとってもらった。聴診器や作業用のベルトをアクセントに、主に顔と体の表情の変化を注視して撮影してみた。男らしい筋肉美の映えるポーズから、容赦なく恥部を強調した破廉恥なポーズに移行するにつれ、見られる快感とプライドとのせめぎあいがしっかりと表情に現れるのが分かった。 | 20枚 |
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第6章 首輪と拘束 | |
プライドを投げ捨てる覚悟を決めた先生は、首輪を嵌められ、手錠と鉄の鎖でいたぶられ、さらには大股開きで拘束されたまま乳首バイブでじっくりと責め上げられた。睾丸に重い電気ジャーを吊るされたり、両腕を拘束されて玩具にされたり、もはやされるがままの巨大なテディベアと化してしまっていた。そして、最後にはカメラの前で己の分身を激しく擦り上げ、濃厚な白い液体を撒き散らしてくれた。 | 17枚 |
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第7章 窓辺 | |
久しぶりに射精し、満足しきった顔の先生に、真夜中の怪しい闇が広がる窓辺でのびのびとポーズをとってもらった。恰幅のいい体と強い意志を秘めた頼もしい顔は、いかにも医師らしい立派な風貌でありながら、この日初めて見出された無限の官能世界をも秘めていた。本日休診の白い無機質な札の向こうに、今日まで本人も思いもよらなかった新しい世界と可能性が開けた瞬間と言えよう。 | 19枚 |
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| 計100枚 |