第1章 ソファでリラックス | 収録写真数 |
愛用のパソコンで持ち帰りの仕事を片づけた後は、シャツとステテコだけになって新聞に目を通しながら休憩。ついでにシャワーも浴びてすっかりリラックスしていたら、いつのまにか真っ裸に。典型的な休日のお父さんだ。 | 11枚 |
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第2章 窓辺 | |
夜景のきれいな窓辺のカーテンを閉め、ズボンを下ろしてちょっと股間を確認。うん、まだまだ十分いけそうだ。オフィスのトイレでは、部長さんはいつもこんな風にして用を足していたのだった。 | 17枚 |
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第3章 縄とステテコ | |
下着姿の上から縄で縛り上げられ、カッターナイフで衣服を切り裂かれる。隠れていた肌が白い布地の合間から露わになり、やがてぼろぼろになった布切れはほとんど衣服の用をなさなくなる。縄を解かれても、ボロ切れと化した下着がいやらしく裸の身体にまとわりつき、苦痛と屈辱に歪んでいた部長さんの顔が諦めへと変わる。それはまるでレイプされた後のような表情だった。 | 19枚 |
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第4章 まどろみ | |
征服され、すべてをさらけ出した後の安らかなまどろみ。股を開いて肛門を露出するリクエストにも素直に応じてくれた。会社でも家庭でも見せたことのない、もう一つの部長さんの姿がここにあった。 | 5枚 |
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第5章 白い部屋と裸の中年男 | |
白いインテリアで統一された真っ白い部屋の中で、部長さんの年期の入った中年ヌードが存在を主張する。中年男に飾りはいらない。何もない部屋に素っ裸で立つ。それだけで、その身体から何かが発散され、伝わってくる気がする。 | 16枚 |
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第6章 大股開き | |
ソファで大きく股を開いてもらい、じっくりと肛門を撮影した。その後は横になって自慰をしてもらった。睾丸の根元を輪ゴムでとめ、二個のうずら玉子のような状態にして撮影していたら、うなだれていた男根もいつの間にか完全に勃起して、にょっきりという表現がぴったりの見事な形になった。このシーンが終わると、部長さんは携帯でカエルコールをし、さっさと家族の元に帰って行った。 | 12枚 |
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| 計80枚 |