第1章 スーツ | 収録写真数 |
勧誘のときはおばさんと一緒だったが、今日は撮影ということでやや派手めの服装で一人で来てくれた。当日まで詳しいことは内緒だったが、何となく覚悟はしていたそうで、携帯で誰かと相談してから照れながら脱いでくれた。「こんなのはどうでしょう?」と自分からネクタイで竿を扱いたり、サービス精神は結構旺盛だ。 | 12枚 |
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第2章 立ち姿 | |
素っ裸になってもらい、金玉を縛り上げてポーズを取ってもらった。均整の取れた精悍な体と、少し疲れた顔がいい雰囲気を出している。海パンの跡がくっきりとついているのは、よくジムで泳いだ後に日焼けマシンを利用するからだそうだ。 | 10枚 |
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第3章 褌 | |
やや細めの褌でポーズを取ってもらった。海にはよく行くそうで、褌姿は海の男という感じだ。いちもつを褌で締め上げたら勃起してきたので、そのまま扱いてフィニッシュしてもらった。胸の上まで勢いよく発射され、それが腹まで垂れて数本の卑猥な筋を描いた。 | 11枚 |
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第4章 手錠と磔 | |
手錠とゴム管で拘束した。キリストのように磔にされ、すべてを晒した男の姿は神々しくもある。美しい翅を広げてピンで留められた蝶の標本のように、何も隠さず、他人のために全身を捧げる男の姿もまた見る者の心を打つのである。 | 15枚 |
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第5章 台所 | |
大事な部分が目の高さにくるように、食卓の上でポーズを取ってもらった。食材を吟味するように、全身をくまなく撮影した。さらには流し台で、自分で自分を調理してもらった。台所という場所は、なぜこうも人間の肉体を生々しく見せるのだろう? | 18枚 |
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第6章 ソファ | |
黒いソファの上でポーズを取ってもらった。オーソドックスなポーズが中心だが、段々とその気になってしまったおじさんの興奮が伝わって、不思議と様になった。陰茎の付け根を輪ゴムで縛っていたせいで、勃起してもう我慢できないと言われたので、ローションをたっぷりつけて扱いてもらった。精液とローションが混ざり合った白濁した液体が、胸から腹にかけて飛び散り、それをそのまま体に塗りたくってもらった。 | 22枚 |
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第7章 ベッド | |
まだまだほてりがおさまらない体を、ベッドの上で思い切り悶えさせてもらった。神に仕える身であっても、人間の欲望は決して抑えることはできない。だからこそ、その抑圧を解かれた姿に、人は宗教を超えた普遍の真実を見ることができるのである。 | 12枚 |
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| 計100枚 |