Contents

第1章 スーツ収録写真数
刑事時代を再現するためにスーツで窓際に立ってもらった。そのままチャックを下ろして陰部だけ露出した姿は全裸よりも卑猥だ。さらに少しずつ脱いでもらい、最後は素っ裸になって、かつて空手で鍛えた毛深い体をしっかり披露してもらった。18枚
第2章 甚平と褌
最近、家の中では父の日に息子さんにもらった甚平を着ているそうなので、越中褌と甚平でくつろいだ雰囲気を出してもらった。褌を締めたのは初めてだそうだが、とても似合っている。その褌に警察手帳を挟み、さらには股を開いた両足を抱えあげて肛門を丸出しにしてもらい、かつて自分の仕事に対するプライドの象徴だった手帳と、生まれて初めて人前で肛門を晒す屈辱との対比を演出してみた。12枚
第3章 椅子と玉縛り
一旦またスーツを着てもらい、手帳を掲げて出来るだけ刑事時代の気分に戻ってもらってから、紐で縛られてビンビンに勃起した一物だけを社会の窓から出してもらった。そして、勃起したままで排便スタイルや下半身だけの露出、犬の首輪装着などによって、かつてのプライドとの葛藤が表情に出ることを狙ってみた。しかし、さすがは精神的に鍛えられているのか、体育会系のノリで気持ちがいいほど正々堂々とポーズを取ってくれた。その中でも特によかったのは、シャツだけで下半身を露出した姿で、汗まみれで働くおじさんのエッセンスが凝縮され、汗の匂いまで漂ってきそうな生々しさが感じられた。15枚
第4章 ベッド
せっかくはち切れそうに勃起した男根を十分に堪能するために、ベッドの上で素っ裸で様々なポーズを取ってもらった。昔は空手とウェイトリフティングで筋骨隆々だったそうだが、あまり運動をしなくなったいまでもその面影はしっかり残っている。むしろ、少し腹が出て弛んだ体にむっちりした尻の、現在の熟した体の方がよりセクシーに感じられる。11枚
第5章 縄と手錠
全身を亀甲縛りにして、むっちり感をより強調してみた。屈辱よりも非日常的な性的刺激の方が勝ってしまったのか、撮影前には目立たなかった乳首がいつのまにか固くなって立っているのが分かる。試しに触ってみると反射的に「うっ」と声が漏れたので、乳首バイブを装着し、マゾの快感を体験してもらった。堅い職業の人ほど被虐願望があるという俗説は、これまでの経験からどうも真実と言っていいようだ。12枚
第6章 窓と鏡
ガラスの向こうの夜の街を背景に、素っ裸でポーズを取ってもらった。元刑事さんは意外にもこのシチュエーションに興奮し、透明な糸を垂らし始めてしまった。さらに、「あ、出る出る」と言ったので、すかさず歯磨き用のコップを差し出すと、そこに大量に射精してしまった。ただ、残念なことにその瞬間を撮ることは出来なかった。その後さらに、大きな鏡の前で生まれて初めて自分の肛門を見てもらい、その恥ずかしい自分の姿を前にしたまま自慰をして萎えた一物を元気にしてもらった。おまけに、鏡の中の自分との陶酔プレイも演じてもらった。14枚
第7章 落書きと剃毛
最後は体に油性インキで落書きをし、陰毛も剃り落として徹底的に陵辱された姿を撮影した。卑猥な表情になるように、このシーンの撮影の間中ずっと「犯してください」と唱え続けてもらったのだが、「何回も言っていたら、本当に犯されたくなっちゃったよ」と言うので、さっき収集した本人の精液を浣腸器で肛門に注入し、そこにクスコを挿入した。オイルと精液が混ざり合った白いものを肛門からドロドロと垂れ流しながらも、貫禄のある厳しい表情は消えなかった。さすがは元刑事さんだ。こんな状況でも、「妊娠したら責任取ってもらうよ」と余裕で冗談を言うのだった。18枚
計100枚