第1章 アナウンス室 | 収録写真数 |
「アナウンサー時代には、『マイクの前で話をするときは素っ裸になったつもりで自分のすべてを出しなさい』とよく後輩に言い聞かせていましたが、まさか本当に素っ裸になるとは思いませんでしたよ」と笑う石井さん。今日はカメラの前で自分のすべてを見せてください。実感を出すために、撮影中に本当に原稿を読んでもらいました。柔和な顔にふさわしい渋くて温かみのある声です。 | 15枚 |
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第2章 スーツ | |
スーツ姿で立ってリポートをする凛々しい姿から、服装を徐々に乱して素っ裸になってもらいました。さらに、スーツ姿のまま椅子の上で下半身だけ丸出しにしてスクワットの姿勢になってもらい、トイレで用を足しているときの格好を再現してもらいました。元アナウンサーという肩書きでこのポーズは、非常に興味深いものがあります。 | 17枚 |
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第3章 褌とサポーター | |
褌を締めてもらうと温厚な顔が自然に引き締まり、かつて重量挙げをしていたというスポーツマンの顔に早変わりしました。さらにピチピチのメッシュのサポーターを穿いてもらうと、なんだかアナウンサーの石井さんとはまた別人のようです。 | 9枚 |
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第4章 金玉と肛門 | |
股間を強調するために金玉を縛り上げ、その状態でお尻の穴も見せてもらいました。頭の中で、元アナウンサーの金玉、元アナウンサーの肛門という声がこだまし、わくわく感が抑え切れません。どうやら、学生時代にいつも試験勉強しながらラジオの深夜放送を聴いていた思い出が、元アナウンサーという肩書きに甘美な妄想を抱かせる元になっているようです。 | 9枚 |
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第5章 オイル | |
若い頃に重量挙げをしていた名残がある逆三角形の体型がよく分かるように、全身にオイルを塗って台の上でポーズを取ってもらいました。いまはお腹に脂肪が付いているのでスポーツマン体型とは言えませんが、それでも広い肩幅と胸の筋肉はよく分かります。 | 13枚 |
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第6章 ベッド | |
金玉を締め付けていたら先走りが漏れてきたので、ベッドに横になって思う存分勃起させてもらいました。まるで中年アナウンサーに憧れている学生を挑発するような悪戯っぽい笑みでカメラを見る石井さん。あまり長丁場になると撮影とは別のことに意識が向かいそうでしたので、ベッドシーンは短時間でさっさと切り上げました。 | 7枚 |
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第7章 縄とアナル責め | |
縄で縛り上げられ、無理やり股を開かされ、口には猿轡、手には手錠を嵌められて、全身の自由を奪われた元アナウンサーの見るも無残な姿。さらに乳首バイブを装着され、大股開きで固定された尻にアナルバイブを突っ込まれて、あまりの苦痛と屈辱に柔和な笑みはすっかり消えてしまいました。 | 12枚 |
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第8章 パイパンとアナル鏡 | |
もうすでに何もかも晒し、カメラの前で中年男の熟した肉体のすべてを露わにして抜け殻のようになった石井さんですが、数々の中熟年を脱がせてきたフケ専カメラマンがこの程度で満足するわけがありません。最後は陰毛を剃り上げられてパイパンにされ、肛門にアナル鏡を突っ込まれて家族にさえ見られたことのない直腸の中まで撮影されてしまいました。そして、その頭に装着されたままになっているマイクが拾っているのは、もはや元アナウンサーの落ち着いた渋い声ではなく、暴漢に犯される処女のような抑えた喘ぎ声と物悲しい吐息だけでした。 | 18枚 |
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| 計100枚 |