第1章 スーツ | 収録写真数 |
スーツ姿はいかにも頼れるお父さんという感じです。一度に脱いでしまってはもったいないので、まずはシャツをめくって乳首を見せてもらい、ズボンとパンツをぎりぎりまで下ろしてもらいました。さらに両乳首とふさふさの陰毛まで露わになると、自信にあふれていたお父さんの顔に羞恥の色が浮かんできました。服を中途半端に脱いだ状態では手足が軽く拘束され、意思に反して脱がされているように見えます。毛深い腹、臍の下から繋がる陰毛、そしてその下には剥けきった巨大な一物がぶら下がっていました。 | 20枚 |
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第2章 椅子 | |
椅子に座って両脚を上げてもらい、アナルがしっかり観察できるように股を開いてもらいました。もちろん素人のお父さんには初めての体験なので、恥ずかしさと辛い姿勢を維持する苦痛とで何とも複雑な表情です。お陰様で、まだ誰にも見られたことのなかった肛門を、奥の奥までしっかり観察することができました。 | 11枚 |
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第3章 教材 | |
お父さんには実は密かな願望があります。スーツ姿のときには想像もできなかったのですが、それは病院で丸裸にされて、モルモットのように体の至るところを女医に診察され、弄り回されることなのだそうです。そこで、素っ裸にしたお父さんの体に「実習用教材」と書き、陰茎と睾丸の付け根をしっかり紐で縛り上げて、医学実習生用の生きた教材にされる気分を味わってもらいました。もちろん実習のテーマは生殖器です。きつく縛り上げられた睾丸は、薄皮に浮き上がった血管の一本一本までしっかり確認できるのです。 | 6枚 |
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第4章 ベッド | |
性器を縛ったままベッドでポーズを取ってもらい、尻全体から足の先までくまなく密生した体毛をたっぷりと見せてもらいました。リラックスしていても貫禄はあるのに、顔に似合わない淫乱でいやらしいポーズとのギャップがたまりません。シリアスな表情で股間を揉む姿がとてもシュールです。 | 17枚 |
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第5章 オイル | |
全身にオイルを塗って光沢を出し、スツールを使ったポーズを取ってもらいました。サポーターで睾丸ごと性器を全面に押し出したり、体の一部をアップにして、いろんな角度でのセクシーさを強調してみました。 | 20枚 |
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第6章 縄 | |
亀甲縛りにされ、両手は頭の後ろで縛られて、ボンレスハムのようにされたお父さん。苦悶の表情がとてもいいので、ベッドでさらに恥ずかしいポーズに固定して縛ってみました。お父さんはいままでで一番苦しそうな表情を浮かべながらも、股間の一物ははちきれそうなほど勃起しています。そんな状態で尻の穴も裂けるほど開かされ、オナニーまでさせられ、もうお父さんはそれ以上何も見せるものがないほど、自分の体のすべてを曝け出してくれました。 | 14枚 |
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第7章 観察 | |
最後にまた椅子に座ってもらい、股間と乳首を虫眼鏡で、アナルを肛門鏡とバイブと浣腸器で観察してみました。そして、さらに猿轡と手錠で拘束してから、全身と性器の精密検査をしました。こんな姿を女医だけに見せたいなんて許せませんね。毛深い男の価値が本当に分かるのは、女性ではなくむしろ男性の方なのだと早く気が付いて欲しいですね。それとも、もう気付いてくれたでしょうか? | 12枚 |
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