第1章 仕事着 | 収録写真数 |
いつもはカウンターの向こうで威勢のいい掛け声と共にネタを握ってくれる親父さんだが、さすがに今日は照れくさそうだ。はだけた仕事着の下からポコンと出たお腹が顔を出し、さらに陰毛、下半身と続いて、全裸になってもらった。覚悟は決めていても、やはり何事も初めての挑戦には度胸がいるものだ。 | 11枚 |
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第2章 立ち姿 | |
全裸になってもらったところで、さまざまなポーズを取ってもらった。赤銅色に日焼けした肌、むっちりとした尻、そして年季の入った一物。目の前で次々と握られていく上ネタを、しっかりとカメラに収めていった。 | 18枚 |
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第3章 ソファ | |
ソファに座って自らの露出した下半身を念入りに握ってもらった。ほどよい固さになったところで、玉を紐で縛り、見た目も整えていった。親父さんは興奮してきたのか、ポーズも自然となまめかしくなり、次第に喜悦の色が浮かんでくると同時に、板前の顔の下に隠れていた別の顔が現れてきた。 | 20枚 |
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第4章 縄 | |
表情に深みが出てきたところで全身を縄で縛り上げ、両手の自由を奪い、耳に番号札、鼻に乳牛のような鼻輪を付けて、寿司屋の大将としてのプライドを奪い、屈辱感を煽ってみた。平静を装ってはいるが、股間を弄られるとその視線が自然と悩ましくなる。 | 13枚 |
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第5章 まな板 | |
撮影の合間に寿司を握ってもらったが、酢飯が余ったので余興に自らの一物で男根寿司を握ってもらった。もちろん実際に食えるわけではないが、男根が酢飯の上に寿司ネタとして載っている様子は、見るだけでもなかなかいいものだ。 | 7枚 |
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第6章 ベッド | |
尻をじっくりと鑑賞できるようにベッドの上で四つん這いになってもらった。尻と肛門を観察した後は、乳牛として体に番号を記入し、さっそく自らの手で乳を搾ってもらった。絞ればいくらでも出るという自慢の一物から、三回連続して白い液が発射され、みぞおちに溜まってから溢れて零れ落ちた。 | 20枚 |
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第7章 スーツ | |
最後にスーツ姿を撮影した。実生活で着ることはほとんどないそうだが、板前姿とはまた違った一面を見ることができた。撮影が終わると親父さんはいつもの大将の顔に戻り、「これで麻雀の借りはチャラですよ」とにっこり笑いながら帰っていった。 | 11枚 |
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| 計100枚 |