第１章　白衣	収録写真数
白衣の波平先生は、病院で会ったときと同じ優しい笑顔を見せてくれました。少しひょうきんな印象と同時に、信頼の厚い院長らしい頼もしさが感じられます。さて、さっそくズボンとパンツを脱いでもらい、一物をチェックしてみました。下半身が剥き出しになった途端、気のせいか波平先生の目に、ややはにかんだ暗い光が宿ったように見えました。その光の正体が何なのか、これから少しずつ明らかにしていこうと思います。	17枚
第２章　着物と褌
波平先生というあだ名は自分でつけたと言うだけあって、某アニメのお父さん同様、着物がとても似合います。これが家でリラックスしているときのお父さんの顔なのでしょう。試しにちょっと厳しい表情もしてもらいましたが、実際には家で怒ったことはほとんどないそうです。着物の下は当然褌を締めてもらいました。その褌がはらりと捲れると、勃起した一物が顔を出しました。	16枚
第３章　スーツ
仕事に出掛けるときはもちろんスーツです。スーツ姿もなかなか貫禄があってよいですね。でも、下半身はやっぱり脱いでもらいましょう。ネクタイをきちんと締めた胸元と、自ら股間をまさぐりながら大股開きで肛門を開帳した淫らな下半身とのギャップがたまりません。	13枚
第４章　落書き
さて、ここからは昼間の院長としての仮面を外してもらい、本能の命じるままに痴態を晒して、性の快楽を餌に調教されるマゾ親父と化す秘密の時間を再現してもらいましょう。ご主人様の命令によって白衣の下は全裸にされ、体中に卑猥な言葉を油性インキで書きなぐられるのだそうです。自ら尻を差し出して「犯してください」とおねだりもさせられます。ときには複数のタチに犯され、何度も強制的にいかされて失神することもあるそうです。	19枚
第５章　ベッド
一見、少し疲れてベッドに横になっているだけに見えます。しかし、ズボンとパンツを下ろすと、そこにはきれいさっぱり剃り上げられて無毛となった丸坊主のペニスがありました。そのペニスを片手で弄りながら、いつのまにか素っ裸になってベッドでも痴態を繰り広げます。一体、何があの昼間のまじめな院長先生をこんなにも破廉恥な行為に駆り立てるのでしょう。	17枚
第６章　縄
肛門がじっくり観察できるように両脚を縛って仰向けにし、様々な角度から恥部を眺められるようにしてみました。少し苦しそうな表情が可哀想な気もします。しかし、全身を亀甲縛りにされ、犬の首輪を嵌められてしおらしく佇む姿をよく見ると、やはり密かな喜悦の影が感じられます。すべてを奪われ、拘束されることによって、逆に家庭と病院に縛られた平凡な日常から完全に開放される。この逆説的な自由こそが、白衣の下に秘められた真実だったのです。	18枚
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