第1章 脱衣 | 収録写真数 |
かれこれ十年近く通いつめ、そのたびに口説いていたご主人がやっと承諾してくれた。制服も撮影のためにわざわざクリーニングに出しておいてくれたそうだ。この真っ白な制服の下がどうなっているのか、カレーを食べながら想像を膨らませたものだが、ようやくこの目で確かめることが出来た。 | 15枚 |
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第2章 立ち姿 | |
一度脱いでしまうと気分が乗ってきたのか、あるいはもともと露出の素養があるのか、自分からすすんでポーズを取ってくれた。褌姿もなかなか様になっている。そして、ビンビンのペニスをふと見ると、鈴口から細い透明な糸が垂れ、ぶらんぶらんと振り子運動をしていた。 | 10枚 |
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第3章 床 | |
次は床に座ってもらい、股間と肛門を激写してから、思いっ切りマスをかいてもらった。さっきから勃ちっぱなしの一物はさらに元気よく天を仰ぎ、ついには料理人らしくたっぷりとホワイトソースを放出して果てたのだった。 | 12枚 |
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第4章 トレッキング | |
休みの日にはよく山登りに出掛けるというご主人に、トレッキングの服装で登場してもらった。調理場にいるときとはまた違うリラックスした雰囲気は、いかにも休日のパパという感じだ。しかし、そんなパパを容赦なく脱がせ、細い紐で乳首を挟んだり、立ったまま肛門が丸見えになるように縛ってみた。 | 16枚 |
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第5章 縄 | |
縛りに慣れたところで、本格的に亀甲縛りにして立たせ、乳首バイブで責めてみた。そのいやらしい姿のまま、首から上だけはコック帽とコックタイで仕事の顔に戻し、料理人としてのプライドを持った表情と、哀れなマゾ親父となった体のアンバランスさを演出した。 | 16枚 |
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第6章 ベッド | |
ベッドの上で全裸の体と勃起しっぱなしの一物を自ら弄くりまわし、思いっ切り痴態を晒してもらった。淫蕩な快楽に溺れ、恍惚とした表情で悶える姿は、もはや昨日までの見慣れたカレー屋のご主人とは別人になってしまったかのようだった。 | 15枚 |
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第7章 ベッドで拘束 | |
蛙のように膝を曲げてた姿勢で両手両脚を縛り上げ、肛門丸見えのあられもない格好で自由を奪ってみた。先月から店にいる見習いの若い料理人が、調理場での厳しい素顔しか知らない頑固親父のこんな姿を見たら一体どう思うだろう。人間の業というものが、カレーの味と同じくらい奥が深いことを学ぶのであろうか。 | 16枚 |
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| 計100枚 |