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第1章 スーツ収録写真数
脱いでみたいという言葉に半信半疑ながらも、とりあえず椅子に座ってもらった。最初は照れていた顔が真剣になり、深く息をしたかと思うとひと思いにズボンとパンツをずり下ろした。漢方薬のせいかすでにビンビンとなった一物が、生簀から飛び出した魚のように元気よく跳ね回る。12枚
第2章 立ち姿
全部脱いで素っ裸になってもらい、曝け出された全身を舐めるように撮影してみた。すると一物もそれに呼応するかのようにタラリと透明な糸を引き、股間に漲る気迫を感じさせてくれた。16枚
第3章 縄
早くも爆発寸前となった巨根を静めるため、縄で全身を縛り上げ、手拭いで目隠しをした。しかし、見えないことが余計興奮を高めたらしく、一物はさらに怒張して元気よく反り返った。目隠しをとり、その破廉恥な光景を自分の目で見てもらうと、堅物紳士は目を固く閉じてあまりの屈辱に仰け反るのだった。13枚
第4章 褌
もはや自らの淫乱さをはっきりと自覚させられた紳士は、積極的に性器を誇示しはじめた。穿いていた褌の前垂れを自分の手でずらし、スツールの上で次々と卑猥な姿態を披露してくれた。まるで箍が外れて閉じ込められていたものが迸るようだ。15枚
第5章 ベッド
しばらくの間、ベッドで寝そべって休憩してもらった。しかし、その間も先ほどの余韻が続いているようで、話をしながらも手は無意識に股間を弄り続けている。そして、会話にちょっと刺激的な言葉が出ただけで体は見事に反応し、ベッドの上でも自然といやらしいポーズをとってしまうのだった。9枚
第6章 乳首バイブ
四つ折りにしたチラシを股間に被せただけで立ってもらい、両乳首をバイブで挟んで反応を試してみた。最初は苦痛に歪んでした顔が、徐々に恍惚の混じった表情へと変化していく。そして、さらにはより強い刺激を求めるかのようにソファに体を預け、体をのたうって悶えまくるのだった。15枚
第7章 ソファで陵辱
全裸のままではあるが、ネクタイとベルトをしてもらうことで、一旦普段のビジネスマンとしての冷静な気分を取り戻してもらった。だが、もはや超えてしまった線まで引き返すことはできない。肉に食い込むような細い紐で椅子に縛り付けられ、目隠しをされ、猿轡をされ、さらにはアナルにパールを挿入されて、一度知ってしまった密かな愉しみを忘れることは出来ないのだ。そして、すべてが終わった後、紳士が独り言のように告白した。「薬の作用だけではなかった。前からこうなりたかった。長い間秘めていた願望がようやく実現したんだ」と。20枚
計100枚