第1章 脱衣 | 収録写真数 |
スーツを脱ぎ、ステテコ姿になって余裕をかましていた塾長に、とりあえずセンズリをさせてみた。最初は嫌々扱いていたが、やはり見込んでいた通り、サディストの顔と表裏一体になった露出マゾの素質が次第に現れてきた。 | 11枚 |
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第2章 裂かれた下着 | |
猿轡と首輪を付けて主従関係を明確にし、シャツとステテコをハサミで切り裂かれたみっともない姿でポーズを取らせた。いつもと逆の立場に反抗的な態度を示しながらも、己の惨めで淫乱な姿にマゾの快感を覚え、やがて深みへと溺れていく変化が窺えた。 | 16枚 |
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第3章 立ち姿 | |
全裸の立ち姿とストレッチを組み合わせたポーズをまとめてみた。タチのくせにケツがややガバマンなのが少々気に掛かる。「一体どーゆーこと?」とちょっと突っ込みたくなったが、人にはそれぞれ事情があるものだし、何だか触れてはいけないことのような気がしたので聞かなかった。 | 13枚 |
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第4章 帽子とベルト | |
オイルを塗りたくったボディを革ベルトで引き締め、作業帽を被ったメン・アト・ワーク・スタイルで筋肉に焦点をあててみた。鋭い眼光がやがて諦めの色を帯び、能動から受動へと体の表情も移ろっていった。 | 14枚 |
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第5章 ベッド | |
猿轡をされたままベッドで悶える姿を見てやってほしい。もうタチ親父の面影はまったくない。こんなふうに、タチとウケ、SとMという正反対の性向はちょっとしたきっかけさえあれば簡単にリバースできるのである。 | 11枚 |
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第6章 首輪と口枷 | |
こうして毒気を抜かれた親父は、もうただの性奴隷に過ぎない。これからは心を改めて、フケ専の若者の玩具として受身の喜びを追求することになるだろう。依頼者もすっかり従順になった親父の姿を確認すると、満足したように微笑んで頷いたが、その顔にはなぜか一抹の寂しさが浮かんでいた。 | 15枚 |
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