第1章 着物 | 収録写真数 |
先生は普段から着物姿ですが、高価な着物を汚してしまっては大変なので、ちょっと脱いでもうらうことにしました。先生、褌が似合いますね。あ、でも真っ白い褌に墨が付くと困るので、それも脱いでもらいましょう。おや、先生のイチモツは紐で縛ると筆代わりにちょうどよさそうですね。 | 15枚 |
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第2章 立ち姿 | |
ついでだから全部脱いでもらって、じっくり体を見せてもらいましょう。ふむふむ、毛深い肛門や濃い脛毛がなかなか書道家らしく、陰毛の生え具合にも詩情が感じられます。あ、そんなにお尻の穴を拡げられると、ついつい筆を突っ込みたくなってしまいます。 | 8枚 |
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第3章 ソファ | |
タマを紐で縛ると、少し勃起したイチモツの先が徐々に潤んできました。ソファに座ってこちらを見る先生の目にも、心なしか羞恥とも誘惑ともつかない妖しい光が宿っているような気がします。 | 10枚 |
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第4章 褌 | |
モッコ褌でポーズを取ってもらいました。褌を外されて床に転がされ、大股開きで恥部をすべて晒し出す姿はとてもセクシーです。さらにタマの付け根からシャンペンを吊るし、でっかいイチモツを振り子のようにぶらぶら振ってもらいました。 | 16枚 |
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第5章 ベッド | |
ベッドでは存分に悶える先生の姿を見せてもらいました。始終勃ちっぱなしのイチモツを反り返らせ、熟した体に汗を浮かべて興奮する激情を、あの上品な着物姿の下に奥ゆかしくも隠し続けていたのですね。 | 12枚 |
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第6章 首輪と口枷 | |
首輪を嵌められて犬のように四つん這いにさせられ、さらに口枷をされてバイブを突っ込まれた先生は、ついにプライドを捨てて自ら尻の穴に指まで突っ込む変態マゾ親父になってしまいました。 | 15枚 |
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第7章 縄 | |
次は縄で縛り上げ、少し乱暴なことをして忍耐力を試してみました。さすがは日頃の精神修養の賜物か、呻き声を漏らしながらも一言も弱音を吐かず、黙って耐えてくれました。しかし、刺激に慣れていないあそこだけは先生の意志に反し、亀頭の先から透明な糸が垂れるのを防ぐことは出来なかったようです。 | 10枚 |
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第8章 習字 | |
さあ、これで先生の体を半紙代わりにする準備が整いました。さっそく習字の練習をしてみましょう。体の中央に「中年奴隷」と大きな字で書き、余白にも奴隷としての心得を書き綴ってみました。落書きのように下手な字で汚された体は、まるで悪霊に魅入られた肉体を隠すために全身にお経を書かれた耳なし芳一のようです。いえ、耳なし芳一というよりモロ出し芳一という感じですね。 | 14枚 |
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| 計100枚 |