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第1章 脱衣収録写真数
スーツを着て普通っぽさを装っていても、服を一枚脱がせるごとにその淫乱な本性が現れてくる。いやらしい体を他人に見られたくてたまらない、根っからの変態マゾ親父だ。11枚
第2章 褌
おろしたての半被でキリッとした風情を装ってみても、褌一丁になれば露出の血が騒いで抑えられなくなるらしい。一向にカメラを意識する様子はなく、こちらで指示しなくても、もうすっかりオナニーに夢中だ。15枚
第3章 ソファ
ソファでオナニーをさせた。恥ずかしげもなくいやらしい喘ぎ声を漏らし、セックスマシーンのように体を仰け反らせて陶酔を表現する姿は、ある意味演技を超越した本番の実感が伝わってくる。12枚
第4章 ベッド
ベッドでは特大のディルドを根元まで穴に突っ込み、その後にバイブを挿入して、リモコンで操作できるようにしてみた。スイッチを入れると途端に体が反応してエビのように仰け反り、オンオフを繰り返すごとに感度よくのたうつ体は、まるで全身が性器と化したようだった。18枚
第5章 縛り
ベッドで暴れまわった後は縛り上げて、熱くなった体を少しクールダウンさせる必要がある。惨めな姿で床に転がされても、しっかり鈴口から透明な糸を引いているのが分かる。14枚
第6章 あやつり人形
見世物小屋での出し物に使えるよう、生きたあやつり人形に仕立て、鏡の前で様々なポーズをさせる練習をしてみた。重くて操作が大変なので実際に人形劇に使うのは無理かもしれないが、珍しい大人の玩具としては売れるかもしれない。15枚
第7章 首輪と玉攻め
首輪を付けて犬としての訓練をする。四つん這いにさせて片足を上げさせると、やはり鈴口からは透明な糸が。完全に思い通りに動く玩具は却って飽きやすいものだが、このあやつり親父に関しては、なぜかペットのようにいつも手元に置いておきたい愛着を感じる。そして、可愛らしくもいやらしい仕草を眺め、この殺伐とした時代に一時の癒しを求めてしまうのである。15枚
計100枚