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第1章 脱衣収録写真数
シャワーを浴びてもらい、少しずつ脱いでもらった。カメラの前で遠慮があるのか初めはややはにかみがあったが、確かに見られることに快感を感じる露出の素質が見受けられる。理性では抑え切れない欲望の素顔が徐々にポーズに現れてくる。12枚
第2章 褌
濡れた褌一丁で悶えてもらった。もうそこには社会的地位を忘れ、秘められた欲望を解放して快感に身を任せる一人の淫乱な中年の姿があった。日常生活の中で抑圧された欲望が自然と表情を淫乱にする。12枚
第3章 椅子
かなりリラックスしてきたのか、もはやカメラを意識することなくソファでオナニーを始めた。感じてくると悩ましい喘ぎ声を上げ、強烈な熟年のフェロモンが体全体から発散されるようだ。生身のフケ専カメラマンにはかなり危険な状況だが、そこをぐっと堪えて撮影を続ける。11枚
第4章 立ち姿
一息ついたところで、スタンダードな立ち姿のヌードを撮影した。と言っても、もちろんお尻の穴がどうなっているかはしっかり精査することは怠らなかった。熟年らしい卑猥な肛門の色と、その周囲を覆う毛深い尻毛は十分満足のいくものだった。11枚
第5章 ベッド
ベッドの上でもその熟した体の様々な表情を見せてもらった。段々と気分が乗ってきていやらしく悶える顔も撮っていて楽しい。そのままオナニーをしてもらったら、勢い余って射精に至ってしまった。15枚
第6章 テーブル
夕食の時間になったので、料理と一緒におじさんも全裸のままテーブルに並べ、みんなで熟年ヌードを鑑賞しながら食事をすることにした。おじさんの体をサラダボールにして男体盛りのように野菜を盛り付け、汗や陰毛をドレッシング代わりにしておいしくいただいた。食後に余ったパセリは、四つん這いになったおじさんの肛門に突っ込んだ。16枚
第7章 縛り
縄で全身を縛り上げ、張り型を口に突っ込んで、典型的なマゾ親父に仕立て上げた。露出の快感がマゾの快感へと繋がり、苦しそうな表情の奥にも深い喜びを感じている様子が読み取れる。この年までごく普通の人生を歩んできた地位も家庭もある男を、自分の気まぐれな性欲のために異常な欲望に目覚めさせてしまい、こんな姿にまで貶めてしまったことを、彼の部下はいったいどう思っているのだろうか?15枚
第8章 玉攻め
睾丸を紐で縛り上げ、ミネラルウォーターのボトルを錘代わりに吊るしてみた。夜になって彼の部下が様子を見に来たので、その姿を見せて感想を聞いたところ、部下はそれには答えず、「佐原さん、また別の上司を紹介したいんですけど」と言われたので、私は思わず彼が上司の人生を狂わせてしまった道義的責任を追及することも忘れ、「えっ?早く写真見せてよ」とついつい愛想笑いまでしてしまった。こんな部下を持つ上司には危険がいっぱいだ。8枚
計100枚