第1章 制服 | 収録写真数 |
いつもの制服でカメラの前に立ってもらった。顔見知りだけに、最初は何となく照れ臭そう。でも取り合えず下半身を脱いでもらうと、段々とその気になって硬い表情にも変化が。ご本人曰く、「こんな姿で手紙届けられたら、受け取る人も困っちゃうでしょうな」 | 14枚 |
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第2章 褌とサポーター | |
予想通り褌がなかなかよく似合う。やはり日本男児は毛深くなくては。サポーターを穿くと、でっかい金玉がはみ出しそう。胸も腹も、尻から脛毛に至るまで、全身真っ黒い毛がぼうぼうだ。 | 17枚 |
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第3章 アダルト下着 | |
サポーターの次は、もっと露出度の高い下着を穿いてベッドでポーズを取ってもらった。紐パンのケツ割れにメッシュ下着、金隠しが着脱可能なTバック。結局最後は全裸にコックリングで、毛深い股間も丸出しに。 | 14枚 |
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第4章 ソファ | |
ソファで大股開きをしてもらい、尻毛に覆われていた肛門を激写。さらに一物の付け根を輪ゴムで縛られ、強制的に勃起させられた姿で、まじめな顔の裏側に隠されていた淫乱な本性を思い切り曝け出してもらった。 | 12枚 |
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第5章 ベッド | |
制服のまま疲れた体をベッドに横たえ、徐々に淫乱モードへ。一度晒してしまった本性はもう抑えられない。それならこちらとしても、毛深い尻をどこまでも探求させてもらうことにしよう。オイルを塗られた肛門を自ら晒しながら、何だか目がとろんとしてきたように見えるのは気のせい? | 17枚 |
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第6章 縛り | |
脚をネクタイで縛られ、肛門が丸見えの状態で固定。このまま小包にして発送しましょうか、と冗談を言ってみると、さすがにそれは勘弁してくださいと真顔で返答。やはりノンケの普通のお父さんなのだと思うと、少し良心が痛んだ。 | 7枚 |
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第7章 床 | |
尻を犯されるポーズ、床の上での様々な痴態。きのうまでこんな姿を晒すことになるとは考えてもいなかった郵便配達のおじさん。人生はいつ何があるか分からない。毎日のように顔を合わせていた人間に、まさか一年も前から狙われ、密かにチャンスを窺われていたとは。 | 11枚 |
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第8章 煙草と鏡 | |
最後に煙草をゆっくりふかしてもらい、ビールを飲んでくつろいでもらった。そして、鏡の前で初めて出会うアブノーマルな自分に向き合ってもらった。ここから新しい世界が始まるかもしれないし、そうならないかもしれない。狙われ、仕留められたおじさんの運命は、いつも深い霧に覆われている。 | 8枚 |
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| 計100枚 |