第1章 制服 | 収録写真数 |
一人で盗難事件の事情聴取をしていた警部の首筋に、不意に冷たい銃口が当たった。手錠を掛けられて正座した背中を靴で踏みつけられ、さらに制服も下着も全部脱がされて素っ裸にされた。 | 8枚 |
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第2章 縄と手錠 | |
素っ裸にされた警部は、さらに全身を縄で縛られ、口に銃を突っ込まれて言いなりになることを誓わされる。一旦縄を解かれてテーブルの上でバックを犯され、もう一度縛られて床の上でも犯された。 | 17枚 |
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第3章 肛門検査 | |
忠誠を誓った警部はようやく縄を解かれ、肛門をじっくりと検査される。浣腸されてきれいになった肛門に、肛門鏡やオレンジ色の管を突っ込まれると、屈辱に耐えていた警部の口から思わずよがり声が漏れた。 | 14枚 |
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第4章 ベッドとオイル | |
ベッドでのセクシーなポーズと、背中と尻にたっぷりとオイルを塗られてつやつやに光る後ろ姿を撮った。ボリュームのある尻がてかてかと艶めかしく輝く。 | 13枚 |
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第5章 素顔の親父 | |
制帽を脱いで素顔になった警部は、ごく普通の親父だった。厳しい顔をちょっと崩してもらい、ついでに裸踊りも披露してもらった。 | 12枚 |
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第6章 裸の銃 | |
射撃が趣味の警部に、裸のまま銃を操ってもらった。こんな姿で銃を向けられたら、犯人はどんな反応をするだろう?一度試してみたいものだ。 | 16枚 |
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第7章 制服オナニー | |
制服を着たまま手淫にふける警部。最初は強制的にやらされていたのが、やがて目がとろんとして本気で感じ始め、完全に勃起してしまう。 | 11枚 |
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第8章 全裸オナニー | |
あまりに感じてしまった警部は自ら服を脱ぎ捨て、淫乱なポーズで喘ぎまくる。声が出ないように猿ぐつわをされても、喉の奥から絞り出すような呻き声を上げ、とうとう最後までいってしまった。 |
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| 計100枚 |