第1章 スーツ | 収録写真数 |
スーツの下のよく日焼けした肌が露出されるにつれ、本来の気さくでクールな印象から徐々にシリアスな雰囲気に変わっていった。職場では多くの部下を指揮し、彼らの信頼を一身に集めている上官のこんな破廉恥な姿を見たら、ずっと彼に憧れていた友人はどう思うだろうか? | 14枚 |
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第2章 褌とサポーター | |
引き締まった精悍な体には褌もサポーターもよく似合う。褌を締めたきりりとした感じもいいが、ケツ割れサポーターだけの裸身にたっぷりとオイルを塗り、スポーツで鍛えられた筋肉の美しさを鑑賞するのもなかなかいいものだ。 | 18枚 |
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第3章 ソファ | |
素っ裸でソファに座ってもらい、大股開きをしてもらった。が、ここでトラブルが発生。陰嚢が大き過ぎて皮製のコックロックが締まらないのだ。どう見ても普通の二倍以上はあり、もしかすると睾丸が四つ入っているのではないかと思うほどだったが、なんとか無理矢理締めつけた。 | 8枚 |
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第4章 立ち姿 | |
全身にオイルを塗り、窓辺でポーズを取ってもらった。どれもいい感じになったが、似たような写真が多くなってしまったので思い切って枚数を削ったら、気に入った写真をかなり省くことになってしまい少々残念だった。 | 14枚 |
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第5章 ベッド | |
ベッドでは肛門をしっかりと観察させてもらった。まだ何も挿入されたことのないバージンアナルだが、いつかこの穴も穢される日がくるのだろうか。ふとそんな思いが胸をよぎり、ちょっと悪戯してみたい誘惑に駆られたが、何となく奥さんや部下の方々に悪いような気がして遠慮した。 | 16枚 |
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第6章 縄 | |
亀甲縛りの他に、今回は三種類の縛り方を試してみた。娼婦のように股を全開にした状態で両脚を縛られ、すっかり肛門を露わにして勃起している姿は、まるで犯されるのを待っているように見える。そして気のせいか、肛門の襞がときおり誘惑するように収縮し、何かをねだっているようにも見えた。 | 20枚 |
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第7章 ネクタイとベルト | |
最後は全裸にネクタイで自慰に耽ってもらった。ベルトを締め、黒いナイロン靴下も履いてもらうと、表情が仕事の顔に近づいてくる。やはりこんな上司の下で働くことが出来た友人は幸せだったな、とつくづく思いながら撮影を終了した。 | 10枚 |
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| 計100枚 |