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第1章 制服収録写真数
はちきれそうな夏の制服を脱いでもらうと、そこに現れたのは柔道で鍛えられた筋肉質の厚い胸とどっしりしたお腹、そして適度に毛深い太ももだった。筋肉と脂肪のバランスがほどよく取れた見事な体である。10枚
第2章 全裸射撃
全裸にベルトと制帽だけの姿で銃を構える姿は、ボリュームのある体から匂い立つ雄のフェロモンと警察官の証から発散される頼もしさとが融合し、お巡りさんのエッセンスを見ているようだ。11枚
第3章 褌
褌姿もとても様になっている。ウエストが1メートルあるので褌がとても小さく見えてしまうが、そこがまた男の色気を感じさせる。さらにH下着とスケスケのサポーターでセクシーショットも。8枚
第4章 柔道着
柔道着を着ると、制服とはまた違った魅力が見えてくる。力強さと凛々しさの中にどこか哀愁の漂う雰囲気は、年齢を重ねた男だけが持つ一種独特の味わい深さと言えよう。17枚
第5章 縄
全裸で手錠を掛けられ、全身を縛り上げられた警察官。自由を奪われても何とか威厳を保とうとする表情が次第に変化し、やがて救いを求める目がこちらを見上げるのだった。14枚
第6章 椅子
窓辺でほろ酔い気分のお巡りさん。裸でいるとついつい弄りたくなるのが男の性というもの。やがて気分が出てくると、目は空ろになり、喘ぎ、うめき、そして獣のような低い唸り声が発せられた。12枚
第7章 ベッド
ベッドでお巡りさんの体を隅々までチェック。お尻の穴も勃起した倅も、心ゆくまで堪能させてもらった。でもなぜか一番印象に残ったのは、無防備なあどけない寝顔だった。18枚
第8章 筋肉
最後に筋肉を強調するポーズで決めてもらった。ちょっとおどけたポーズもあるが、逞しい体の魅力を思う存分発揮してもらい、満面の笑顔にはいつも我々市民を見守ってくれる温かい人間性を垣間見ることが出来た。10枚
計100枚