第1章 服従 | 収録写真数 |
生徒に呼び出され、決定的瞬間を捉えた写真を見せられた校長は、服従の証としてその場で素っ裸になることを強要される。さすがに校長は躊躇したが、それでスキャンダルを暴かれずに済むならと結局は生徒の言いなりになってしまう。しかし、それは悪夢の始まりでしかなかった。 | 8枚 |
|
第2章 夕陽 | |
次に呼び出されたとき、そこには見知らぬカメラマンが同席していた。そして、カメラの前で前回と同じように服を脱げと生徒に命令される。校長は覚悟を決め、屈辱にまみれながらも長年使い込んだイチモツや自分でも見たことのない尻の穴までカメラの前に晒した。あまりにも情けない姿で写真を撮られながら、校長は沈みゆく夕陽に自らの人生を重ね合わせていた。 | 11枚 |
|
第3章 床 | |
さらに素っ裸で床に座らされ、黒い巨大な張り型を口いっぱいに頬張った姿まで写真に撮られ、教育者としてのプライドを粉々に打ち砕かれてしまった。そこには、月曜の朝礼で全校生徒に訓示をする威厳に満ちた校長の姿はなく、一介のM豚に成り果てた惨めな禿親父がいるだけだった。 | 10枚 |
|
第4章 学生服 | |
生徒の気まぐれな思いつきでスーツと学生服を交換させられ、生徒に教師口調でいびられる校長。下半身を丸出しにさせられ、土下座させられ、さらに屈辱的な罵声を浴びせられても、いまの校長にはただ黙って耐える以外に選択の余地はなかった。 | 7枚 |
|
第5章 ペットボトル | |
睾丸の付け根に結びつけられた紐に中身が満タンのペットボトルを吊るされ、そのまま屈伸運動をさせられる。いまにも千切れそうな痛みをやっとのことで凌いだと思ったら、今度は乳首と股間を洗濯バサミで挟まれ、強烈な痛みに見舞われて校長は思わず叫びそうになった。その次は首輪をつけられて股間を足で踏みつけにされ、地獄のような責め苦が延々と続くのだった。 | 18枚 |
|
第6章 肛門責め | |
テーブルの上で四つん這いにさせられたり、下の口からウィスキーを飲まされたり、さらにはテーブルに縛り付けられてタバコの吸殻を押し付けられたりしたあげく、とうとう生徒に背後からアナルを犯されてしまった。そのとき、校長の中で何かが崩れた。そう、最後の一線を越えてしまったのだ。 | 11枚 |
|
第7章 ベッド | |
もう見られることに慣れた校長は、ベッドの上でどんな淫乱なポーズを要求されても即座に応えられるようになった。その校長の表情からは、何か新しい刺激を期待するウキウキした様子さえ感じ取れた。カメラマンは直感で、今回の調教がすでに最終段階に入ったことを知った。 | 16枚 |
|
第8章 目覚め | |
校長はとうとう新しい世界に目覚めてしまった。もう元には戻れない。自ら進んで窓辺でポーズを取ったり、椅子に縛り付けられても抵抗さえしないあ
りさまだ。「じゃ、後はお任せします」と生徒は出て行ったが、カメラマンも疲れていたので、全裸で椅子に縛り付けられた校長に張り型を咥えさせて退散することにした。こうしてまた一人の名誉ある地位の男が、禁断の扉を開け、虐待されることだけに喜びを感じる立派なM親父の仲間入りを果たしたのだった。 |
9枚 |
|
| 計90枚 |