第1章 ストリップ | 収録写真数 |
窓の外は憂鬱な曇り空。船上では乗客と船員の命を預かる重職にありながら、陸ではその毛深い体を使って奉仕させられることに矛盾を感じながらも、船長は今日もオーナーの来訪を断ることが出来なかった。そして、オーナーに要求されるがままに服を脱ぎ、舐め回すような視線の前に制服の下のすべてを曝け出した。 | 15枚 |
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第2章 センズリショー | |
もちろん裸になるだけでは済まされない。続いてセンズリショーを披露することになっている。自分で自分のモノを扱き、淫らな声を上げていやらしい格好でもだえるのである。船長としてのプライドをかなぐり捨てる瞬間だった。 | 15枚 |
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第3章 ベッド | |
さらに今度はベッドであられもないポーズを取り、毛深い体の隅々まで余すところなく晒し出した。オーナーが好きな肛門は両手でしっかりと拡げ、菊紋の襞まで十分に見えるよう配慮しなければならない。それが陸に上がった船長としての務めなのだ。 | 15枚 |
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第4章 縄 | |
ソファに縛り付けられ、身動きできなくなった体をじっくりと弄ばれる船長。そして、乳首や股間を洗濯バサミで挟まれ、男らしい顔が切なく苦痛に歪む表情をオーナーは何よりも喜ぶのだった。 | 14枚 |
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第5章 首輪 | |
ペットのしるしとして首輪を付けられ、奴隷のように扱われる船長。いまやオーナーの玩具と成り果てた体は、命令次第でどんな恥ずかしいポーズでもする操り人形と化してしまったのか? | 17枚 |
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第6章 男体盛り | |
部屋に夕食のコースが運ばれて来た。招待客も何人かある。そんな中で船長は素っ裸のままテーブルに載せられ、メインディッシュとして飾り付けられた。股間の巨大なトリュフにはリボンが結ばれ、クリームや果物、アーモンドなどが載せられた船長の体は、食欲と性欲を同時に刺激する希少な一品となった。 | 9枚 |
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第7章 バイブ | |
食事の後、船長はベッドで四つん這いにさせられ、むっちりした尻にたっぷりと種付けされた。それが済むと、精液が注ぎ込まれたばかりのアナルに卵形のバイブを突っ込まれ、リモコンのスイッチで本物の玩具のように弄ばれた。スイッチが入れられる瞬間、船長は頭の中が真っ白になり、仕事のことも家族のことも何もかも忘れて悶え狂うのだった。 | 15枚 |
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| 計100枚 |