第1章 スーツと下半身 | 収録写真数 |
スーツ姿が板についた、まじめで堅物の普通のお父さんがズボンとパンツをずり下ろし、下半身を丸出しに。さらに椅子の上で腰を曲げ、お尻の毛まで露出。 | 9枚 |
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第2章 褌とサポーター | |
越中、モッコ、H褌、さらにTバック、ケツ割れ、メッシュと、初めて穿いた過激な下着に思わず妙な気分になってしまうお父さん。なぜそれが分かったかは次章を参照。 | 20枚 |
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第3章 椅子と立ち姿 | |
全部脱いで素っ裸になったお父さんの一物をふと見ると、透明な粘液が朝露のように光っていた。かなり溜まっていたようだ。少し刺激しただけで射精してしまいそうだった。 | 14枚 |
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第4章 土下座 | |
四つん這いになり、全裸で土下座という屈辱に黙って耐えるお父さん。でも表情から心の中の深い葛藤が読みとれるはずだ。哀愁を帯びた全裸の背中が愛おしい。 | 9枚 |
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第5章 台所への誘い | |
キッチンのカーテンで体を隠し、顔だけ覗かせるお父さん。自ら流し台に載せた裸体が何とも悩ましい。それは、この体を自由に料理していいというサインなのか? | 17枚 |
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第6章 流し台で悶絶 | |
すっかりその気になったお父さんは、流し台の上で自分の乳首や一物を弄って自慰を始めた。恍惚とした表情がとても気持ちよさそうだ。 | 16枚 |
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第7章 大股開き | |
床に寝ころんで股を拡げ、何もかも晒し出すお父さんの姿には、スーツ姿のときにはなかった開放感があった。それは、これまで決して開くことのなかったパンドラの箱を開けた開放感かもしれない。 | 15枚 |
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| 計100枚 |